N O W L O A D I N G . . .
ワタクシ、常にパソコンを使う仕事である以上、通常用意されているフォントでは見づらく開発作業がしずらいのである。
そこでプログラミングに向いたフォントを使用するわけだが、ワタクシのおすすめは「myrica」。
プログラミングを行わない人でもそこそこ見やすくなるためおすすめ。
これはWindowsの「MS ゴシック」。
これが「Myrica」。
「l」と「1」とか、「O」と「0」とか、間違いやすい文字が明確に違いますね。
これになれると通常のフォントでは仕事ができませんな。
アウトライン解析と組み合わせればさらにGood。
番外編。
これは「Pixel M+」
8ビット風のフォント。
旧型のゲーム機なんかのフォントっぽい感じ。
ま、仕事には向かないけれど、デザイン的には使い道がありますね。
より効率よく仕事をこなそうと思っても環境が悪いことで効率が下がる、なんてことは時間がもったいない。
少なくても仕事ができない原因を機械のせいにするのはやめるべしwww
すごく大きな違いではないが、多少でも作業効率が上がれば早く帰宅できますからね。