N O W L O A D I N G . . .
んぁー、寒いのなら雪が積もってくれたらいいのに。
札幌は積雪皆無。
雪遊びができん。
さて
去年はたくさんキャンプに行ったなぁ。なんて思っていたのだが、意外と回数は少なかった。
んー?10回しか行ってないってか!?
ここで、自分の思い出の整理もかねて去年のキャンプを振り返ってみようと思う。
果たして今年2020年はどこに行くことになるのか。
去年の第一回キャンプ。
ホーマックニコット豊浦店での待ち合わせ。
・一日目
礼文華海浜公園キャンプ場は開設期間が1カ月ぐらいしかない。
ロケーションがいい。海で遊べて釣りもできる。サイトは芝生で◎。夏休みなんか、混むんだろうなぁ。
管理者自称「幻のキャンプ場」wwww
・二日目
豊浦森林公園キャンプ場は礼文華海浜公園キャンプ場から10分もかからない場所にある林間のキャンプ場。
礼文華海浜公園キャンプ場と同様に、ゆるい。
この時は、礼文華海浜公園キャンプ場で霧雨に耐え切れず、豊浦森林公園キャンプ場のバンガローを借りることになった。
せっかくバンガローを借りたのに、礼文華海浜公園キャンプ場は晴れていたようだ…
・一日目
・二日目
前回の礼文華海浜公園キャンプ場は霧雨に打たれ、イマイチ満足しなかったのでリベンジということで。
待ち合わせはDCMホーマック伊達店。
この日は札幌は雨だったが、中山峠を抜けたあたりからカンカン照りになり。暑い日だった。
台風一過でキャンプ場は空いており、前日からのキャンパーはテントが破損した人もいた模様。
ワタクシたちはビールが風で吹っ飛んだぐらいですか。
釣りもできたし、海でも遊べたので満足。
きっと子供は喜ぶな。
噴水はちょっとうるさいけれど。
・一日目、二日目
久しぶりにカヤックに乗ったキャンプ場。
待ち合わせはDCMホーマック富良野店。
子供たちの夏休みも終わった後で、空いていた印象。
オートキャンプはできないので、荷物は台車を使って運ぶことになる。真夏の荷物運びは地獄かもしれない。
帰り際のゲリラ豪雨以外は晴れ。
キャンプ場自体に明かりが少なく星がきれいに見ることができる。サイトは広く好みが分かれるため、大人数で行動するときは注意が必要。
向かいにある風呂は温泉ではなく、お湯。
ハイシーズンは避けた方がいいぐらい風呂場が狭い。
・一日目
・二日目
「そうだ!釣りがしたい!釣りに行こう!」と。思いつきのキャンプ。
着いたら真っ暗だったなぁ。
この時はソロで川釣り・海釣りを堪能。
快調に飛ばしてたら道路のど真ん中にウサギがいたのはこの時。
一般道では飛ばさないようにしましょう。
このキャンプ場はうれしいことに、置いてある薪は使っていいのだ。
ただし、極細と極太しかありません。
サイトは砂利がひいてあり、ペグがささらない。
人気のある場所があるので、早めに場所取りすべし。
目の前の川でニジマスが釣れますよ
実はバンガローもそこそこ安かったりする。
・一日目・二日目
このキャンプ場は、、、、
ホーマック倶知安店にて待ち合わせ。
指定のチェックイン時間に行くと既に激混みなキャンプ場。
予約するか、チェックインより前の時間に行くべし。
管理人が混雑状況の把握をしていないため、金を払う前にサイト探しをすることとテントを張ってしまったほうがいいのかも。
テントを張る場所によってはトイレが遠い。
そして全体的に、坂。
・一日目・二日目
ソロキャン派のワタクシにはグルキャン時以外用事のないキャンプ場。
待ち合わせはもちろんホーマック神楽店。
待ち合わせ場所に居たのに落ち合えないという謎。
ほうれんそうはきちんとせねば。
この時に去年初の薪ストーブが登場。
この時期にしては温かかったのでは。
夕日がきれいに見えて満足。
薪ストーブは占領できなくて不満足。
敷地内に栗の木あり。
旨くなかったけど。
・一日目
・二日目
突然行くことになったキャンプ場。
珍しく待ち合わせは現地。
一番近いのはホーマックニコット南幌店。
この日は天気が悪かった。
テントを張ると乾かすのが大変なので、バンガロー+バーベキューハウスを借りてバンガロー泊となった。
今思うとバーベキューハウスだけでもよかったのでは…
ほぼ貸し切りを満喫。
きっと夏は虫がすごいはず。
朝早くからフナ釣りの人が多くくる。
ホタルがいると書いてあるが、本当だろうか。
札幌から近いから楽。
・一日目、二日目
毎年行っている両親とのキャンプをした場所。
時期が時期だけにやっているキャンプ場を探すのに苦労した。
…ここもやってないんだけどね。
ただし、公式に閉鎖期間でもゴミの持ち帰りだけすれば利用可能とのこと。
3つのサイトに分かれている。河原がいいけれど、歴舟川はすぐにあふれるしなぁ。
この川、砂金もあるが魚も釣れる。
・一日目、二日目
初の訪問。
通年営業しているキャンプ場。
待ち合わせはかねひろレストラン。店の中が暗くて開店しているか判断できない。
この時期にキャンプする人なんて一味も二味も違う人間のようで、テントもシャレオツだし、変なおっさんもしゃべりかけてくるし。
変わった出来事の多いキャンプ場だった。
サイトは芝生だが、平らな場所を探すのが大変。
行ったときによく観察しておけばよかったー。
チェックインする際にはテントを張ってから歩いて受付まで行くのがよろしいかと。
それと、思ったほど高速道路の音は気にならない。
酔ってたからか?www
・一日目、二日目
ソロでのキャンプ。出発が午後になってしまい、着いたら真っ暗だったキャンプ場。
そして激混み状態。あまりあずましくなかったな~。
管理人もカンジ悪いし。とてもじゃないけど客商売する態度ではない
バンガローは4、5棟あり、石油ストーブが付いているため寒くない。
近々ウポポイができる。しばらくは様子見が必要。足が遠のくかも。
薪ストーブであったか
着いたのが夜だったので、こんな写真しかない。
…豊浦周辺のキャンプ場に行く場合は、伊達や長万部まで行かないと買い物できないので注意されたし。
思い返すと、行けなかったキャンプ場がたくさんある。
今年はどれぐらい未踏の地に行くことができるだろう。
今年こそ!砂湯に行きたいなぁ!